ステーションへ行くときの注意点など
今からオファーを取っていざ配達に!と思ったもののステーションへの行き方を知らないと仕事できませんよね。
このページでは、私が行ったことのあるステーションへの行き方を記載しておきます。
一階からそのまま行けばいい場所もありますし、2階へ上がらないといけない場所もあります。
最初行くときに迷わずに済むように書いていきたいと思います。
こちらのページは随時追加していきます。
関西エリア
大阪南港ステーション
大阪南港ステーションは南港中島の一番下の西門にあります。
敷地内の入り口が端にありますので、最初に行くときは迷ってしまったりします。
東側から来る場合は、そのまま直進して入口まで到着できるのですが、北側から来ると曲がれるかどうかが分かりません。
ステーション前の交差点は北側から右折できるようになっていますので、画像の導線のように入っていけます。
大阪南港ステーションは建物1階にありますので、入って誘導員の指示に従ってください。
東大阪XPT
東大阪は工場地帯に近い位置にありますので、トラックなどの大型車に気を付けて運転するようにしましょう。
入口は東側になり、一角の倉庫を丸々使ってますのですぐに分かると思います。
Amazonflexの旗を目印に行けば分かりやすいです。
尼崎ステーション
尼崎ステーションは、阪神高速湾岸線の尼崎末広出口の西側すぐになります。
導線の画像でも書いたように、敷地内入口が西側にあり、建物入口は別になりますので注意してください。
尼崎ステーションに最初に来るときに、よくあることなのですが、2階まで上がっていいかが分かりません。
南北の建物の中間東側に車両が上がるためのスロープがあります。
この東側のスロープで2階に上がると、Amazonflex尼崎ステーションの割り当てられた倉庫が南側にあります。
中までは入れれば、後は誘導員の指示に従ってください。
兵庫XPT
兵庫の倉庫は分かりやすいです。
アプリ内の地図でも確認できると思いますので、場所の確認は前もってしといてください。
入口が北側にありますので、導線のとおりに行けば、到着できます。
Amazonflexの旗が目印です。
長田XPT
長田は倉庫前の道路が東向きの一方通行ですので、西側からしか行けません。
2号線を明石方面へ向かい、湊川ジャンクションの交差点を北に曲がります。
あとは、導線のようにいけば到着できます。
Amazonflexの旗が目印です。
淀川XPT
淀川は、三国駅の東側になります。
倉庫前の道路が東向きの一方通行になりますので、西側からしか入れません。
三国駅南側の道路をまっすぐ行くと到着できます。
Amazonflexの旗が目印です。
宝塚XPT
宝塚は、道路沿いに倉庫があります。
入口が西側ですので、道路からそのまま入庫できます。
ただし、北向きへ走行し、右折で入庫する場合交通量が多いので渋滞を引き起こす恐れがあります。
南向きで走行し左折で入庫することをおススメします。
Amazonflexの旗が目印です。
茨木XPT
茨城は、大阪中央環状線の東側にあります。
周りも倉庫が多い地域ですので、トラックや業務用の車などが頻繁に走ってます。
くれぐれも注意するようにしてください。
入口は西向きですので、導線の行き方で到着できます。
こちらは、道もそこまで狭くないのでどちらからでも入庫可能です。
Amazonflexの旗が目印です。
堺ステーション
堺ステーションは、工場地帯に面した場所にあります。
ですので、トラックが非常に多いです。
平日などは、トラックで混雑していますので、到着までアプリの表示時間の1.5倍ぐらいはかかると思ってもらった方がいいです。
堺ステーションに行く場合は、早めに出てステーション付近まで行き、近くで待機しとく方が遅刻などの心配がないです。
導線の画像で書いてますが、敷地内入口のところに看板が出ています。
看板を目印でもいいのですが、隣がサントリーロジスティクスの倉庫になりますので、それを目印にした方が分かりやすいです。
倉庫自体は南側になりますので導線のように行ったら到着します。
岸和田XPT
岸和田は隣がドラッグストアでしたので、それを目印に行けば分かりやすいです。
入口が南側ですので、どちらからでも入庫可能なのですが、前の道路が交通量が多めですので、混みやすいです。
ですので、西側から走行し、左折で入庫することをおススメします。
Amazonflexの旗が目印です。
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